会計が書く会計と関係のない文章
ドーモ皆さんこんにちは。同志社コールフリューゲルの会計です。初めましてですね。なんか演奏会前後はブログ更新されていたのに、ここ最近新年以降更新されてないなぁと思ったので、こうして筆を取ることになりました。
さて、経緯等々はこの辺りにして本題といきましょうか。ズバリ、近く行われる卒部式についてですね。他の合唱団の皆さんはフェアウェルとかいうやつです。今回のこの行事個人的には結構大事なイベントなんですよね。なんでかっていうと、卒部される四回生の方々は私がちょうど入部した際、三回生であり、バリバリサークルの運営に携わっていました。バリバリ最強NO.1ってことです。
当時、一回生だった私はびた一文も合唱に興味がありませんでした。合唱サークルである以上なかなか合唱に興味がないとサークルに行かなくなっちゃったりすると思うんですけど、そこで人とサークルを繋ぐのは人間関係だと思うんです。私もそうでした。結構たくさん先輩方にお世話になり、なんだかんだサークルを続けています。
どんなにくだらないことを言っても大抵笑い飛ばして下さったり、ご飯をご馳走して下さったり、いろいろお世話になりました。僕がこうしてコールフリューゲルに在籍し、変なブログを書いているのも、四回生の方々のおかげであると言っても過言ではありません。いや過言かな…? ま、ええか。
実は「卒部を迎えることでコールフリューゲルの歴史に一回しかない歌声とここでサヨナラ」みたいなことを書きたいのですが、生憎私は音楽に関してはトーシローなもんでして、そういうことを言うのは技術系の方々に任せておきます。
これを書いているのが深夜なので大変読みにくい文章かと思いますが、結局なにが言いたいのかというと、ハンターハンターの連載を早く再開してください、冨樫先生。